努力してるのに報われないあなたへ

この記事を読んでいるということは、例えば上司や先生、親などから努力が足りないと言われ悩んだり、
 
目標としている点数を取れなかったり、夢をかなえることができず落ち込んでいるといった人が多いでしょう。
 
やってるのになんで報われないんだ!自分はどうせできない人間なんだよ…!
 
わかります。みなさんと同じでボクも同じことを思っていました。
 
ネガティブなことで頭の中で繰り返し悩むのは簡単ですが、そうやって悩んでばかりいると頭の中がネガティブ悪魔でいっぱいになり、脳の働きが鈍ります。
 
するとあなたが理想としているものから遠ざかります。これが人間の性質で、過度なネガティブは身体に毒なのです。
 
じゃあどうすりゃいいのさ!
 
今回は努力について、どこにも書いてない本質を述べていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まず結論から言うと、人間は皆頑張れるようにできています。しかし、方法が間違っているだけなのです。
 
ボクは以下の4つが原因だと考えています。
 
1,ギア (量の不足)
2,効率 (効率よく勉強するためには)
3,習慣化 (楽して成績アップ)
4,時代・タイミング (すごい芸人でも売れない理由)
 
 
まず量の不足です。僕はこれをギアの入れ方の違いと呼んでいます。
 
努力が報われない方の大多数は、このギアが足りないだけだと考えています。そもそも、人間は生まれつきギアを1~5まで変えられるようにできています。
 
子供のころ、1日中絵を描くことにハマった。ゲームにハマった。サッカーや野球を楽しんでいた。これらはすべてギアが4だったり5だったりしているわけです。
 
ギア1 (1日30分、週1回)の頑張りで努力していると主張する人もいるし、ギア5(1日15時間、週7日)くらい当たり前という人もいる。
 
学校でも100点取ってやると意気込む人が失敗するクラスメイトがいる一方で、涼しい顔して100点とる人もいます。
 
これは勉強方法といった勉強の効率面もありますが、結局はギアの入れ方。ギアを入れるコツは、勉強をする気分とかは完全に無視してとりあえず5分だけでいいからやってみる。勉強を楽しもうと暗示をかける。ただただ没頭する。これだけでも自ずとギアはあがります。
 
ギアさえ入れて本気で夢を叶えてややるんだという考えさえあれば、おのずと自身に足りないものが見つかります。まずは効率を考えずにがむしゃらに頑張ってみましょう。
 
自分は忙しいんだ。そんな時間ないぞ!といった社会人の方。そのお気持ちはよくわかります。俺は努力もしているんだと言っている方も少し立ち止まって聞いてください。
 
まず、人は24時間のうちに平均で6万回、何らかのことを考えています。単純にこの考える時間を増やせれば、努力が報われる可能性は高くなるのは明白です。
 
また、いざ勉強しよう!と思っても、5分勉強して30分スマホをしたり漫画を読んだりしていませんか?たとえ30分勉強をしていたとしても他のことを考えながら勉強していたりしていませんか?これでは効率も悪いですし、エビングハウス忘却曲線的にも脳に定着しません。
 
まずは自身の時間の使い方がうまくないのではないかといったことを考えてみてください。
 
TimeRecordingというアプリは自身の時間を仕事、遊びなどといった24時間計測することができ、時間のムダをなくすことができるためオススメです!
 
 
 
 
 効率 (効率よく勉強するためには)
 
効率については諸説ありますが、その中でも今回は人間が発揮できる集中タイムをフルに生かした勉強方法についてシェアしていきます。
 
まず人間の集中力は25分と言われています。その24分と1分のまとめ、5分の休憩を挟み1タームとしましょう。これを4セットやったら30分休憩。また4タームを繰り返すと質を維持したまま量もこなせるという最強の布陣の完成です。
 
ちなみに1分のまとめは、24分でやった内容を復習することで脳の定着を図ることができ、エビングハウス的にも理に適っているといったことを成績トップの東大生が言っていました。
 
ボモドーロタイマーというアプリはこの25分と5分を図ってくれるアプリなのでオススメです!
 
 
 
習慣化 (楽して成績アップ)
 
皆さんは歯磨きすることをなんの苦も無く当たり前にやっていますよね?勉強もその状態に持っていけば何の苦も無く高得点を取ることができます。
 
ギア1の習慣から脱し、ギア5を習慣にしましょう。その最たる例が「好きこそものの上手なれ」です。勉強をする目的・メリットを改めて定めてハマる。勉強を好きになることがゴールです。
 
しかし、その習慣化がネック。最大の難関です。ダイエットが続かないのも、勉強に飽きるのもすべてこの習慣化でつまづいているからです。
 
人間が習慣化さえできれば、巷にダイエット本や痩せる道具がこれだけ蔓延していませんし、予備校や玉石混合なTOEIC対策本だってこれだけ多く普及してはいません。
 
 逆にいえば、習慣化というスキルさえコントロールしてしまえば、大多数の人間より優位に立てるということです。やっていきましょう。
 
習慣化に大事なことは、他人を巻き込むことです。どんなぼっちでも仲のいい友達が1人はいるはずです。親でも兄弟でもいいです。
 
恥ずかしがらず、習慣化することを宣言し、オンラインであればExcelだったり習慣化アプリ。オフラインであればスタンプカード術も使えます。出来ても出来なくてもいいので1日ごとに経過をスクショなどでLINEにアップしましょう。
 
最悪100%出来なくても大丈夫です。まずは経過を友達に見てもらうこと。出来なかったらできなかった理由を書くだけでも前進です。1か月後に継続的100%が達成できていればいいのですから。
 
 
 
時代・タイミング (すごい芸人でも売れない理由)
 
これは勉強以外の要素で、実社会でビジネスを立ち上げたけどうまくいかない。いい曲・いい芸なのに売れない。といった努力だけだと不十分な世界での戦い方です。
 
ボクの尊敬しているトークの神、島田紳助さんが1度だけNSCで講義をした動画の中に「XとYの法則」というのが出てきます。
 

X:自分の戦力。自分に何ができるか。どんな笑いができるのか?

Y:世の中の笑いの流れ(過去事例の研究と未来予測)

 

まずは自分の手札の中で何ができるのか(X=才能)と、世の中のニーズがどう動いているのかを分析(Y=ニーズ)。そこで初めてどうすれば売れるのかを考える。

 

 

これはお笑いだけに限らず、ビジネスでも生かせる内容だと思います。未来を予測する技術というメタップスのIT企業の社長が書かれていた本がオススメです。